
コロナ禍での開催決定となる、千葉最大のジャズ・フェスティバル。様々な対策をとっての 会場&ステージであった。(この緊張感を 今後も 続けていくことになったのだなぁ..と感じる。)
久しぶりに自身のグループで出演させて頂いた。30年来 親交のある最も頼れるジャズ・メンと 出番を終え 記念写真。我々の活動も全てが延期、中止となってしまうこの時期 無事にステージを終え 本当にほっとした。関係者の皆さん、暖かいお客様に勇気をもらえて 感謝しています。素晴らしいサウンドをお届け出来、何よりJAZZの仲間と会えた喜びに感謝。本物のJAZZヴォーカリストとしての私を 彼らJAZZメンなら知ってくれている。それが大事なことだし、自分でも その立ち位置だけは揺るぎないものに思えるの。