photo & Love letter ある日の・・・

15:30
とある待ち合い室｡。
手持ちぶさたなので、自分の目線でphotoを撮ってみたり…。
今週は一気に冷え込んで来そう｡。
このおサイフは何年も使い込んでいるもの。

ほとんどブランド品には興味がなくなって…
若い頃は やはり ヴィトンには はまっていた時もあったかしらね｡。
このカルティエは 実はお下がり なの。かなり大人になってくると 中身の額が どうあれ こういうものは
かなり いいものを 持つように… と、いわれて 普段 使うようになったのよ。
女性には 革の手触りが 少し 硬めな気がしていたけれど、 慣れると しだいに 馴染んで きたみたい｡。
何年たっても 古くなった感じはしないから やはり ブランドというものには それなりの 物造りにおけるストーリーや、ヒストリーもあるのでしょうね｡。
keiより。。。