まだ、公には何処にも書いていなかったけど。。
気仙沼公演では
ネルソン・リドル による アレンジの スコア を 歌う ことにした。。
もちろん 長年、歌い慣れた ナンバー 。。
ただ、実際に その場に立ち あまりに 様々な思いが 心に押し寄せ
感情が 高ぶってしまうと… 難しいスコアを 歌いこなせなく なってしまう。。。
気仙沼に 素晴らしい Jazzの音を 届けたい。。。
ヴォーカリスト は 身体と、喉が 楽器 なのだから…、
常に 思いに 流され過ぎることのないよう、冷静に コントロール されたもの でなければ。。
そんなことを 今 あらためて、 自身に 言い聞かせてみる…。
気仙沼の皆さんに 素晴らしい 音楽を 届けたい。。。
Keiより。。。
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