1953年のミュージカル映画。。「ザッツ・エンタテイメント」という 有名な曲は もともと この中で歌われたもの。憧れの フレッド・アステア…。私の思いえがく ソフィスティケイトや エレガンス の すべてが ここに…という感じ。。。
最高に好きなのが、アステアとシド・チャリシーの魅惑的ダンス・シーン。。
これも名曲「ダンシング・イン・ザ・ダーク」。もう…うっとり。。
アステアは年期の入ったスター、という設定で 若い相手役の 彼女から "あなたの映画を 博物館で見たことがあります。" なんて言われちゃったりする、ユーモアな台詞も 沢山。最近…、私 よく言われるの。。「うちの父が 真梨邑さんの ファンです~。」と。。………なんか、それも 嬉しいの。。。
Keiより。。。
« 明日「スポニチ」発売!! |
トップページ
| もみじ狩り »